高校生の頃に鉛筆で描いたマイケルJフォックス

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高校生の頃に鉛筆一本んで描いたマイケルJフォックス。

高校生の頃に鉛筆一本んで描いたマイケルJフォックス。

先日、熊本の実家で懐かしいものを発見しました。
私が高校生の頃に鉛筆で描いたマイケル・J・フォックスの肖像画。
ニットの首元の織目や、下の方の描画には かなり疲れと飽きが見えますが(笑)
恐らく、自分の追い求めていた箇所は妥協なく表現したくて、一生懸命描いていたのでしょう。
ほほえましい落書きです。

当時、よく購入していたロードショーという映画情報誌のグラビアで特集されていたマイケル・J・フォックスを見たとき、
映画の中で見るコメディアン的な雰囲気とは全く違う、珍しくシリアスな表情が妙にカッコ良くて、
まるで別人のように見えるけど、ふと見るとやっぱりマイケル・J・フォックス!
という彼の意外な奥深さに惹かれたのを覚えています。

急に思い立って、たまたまその場にあった、買ったばかりのYシャツについてきた台紙にいきなり描き始めてしまった。
描き始めた時はこんなに根詰めて描くことになるとは思ってなかったのか、当時は また描くことも さほど苦にもならなかったのか
今思えば、もう少しちゃんとした紙に描けば良いのに・・・ と 衝動的に行動していた当時の若さを感じます(笑)

しかし、それから 約25年も経った今、
改めて この絵を見てみると 当時は絵を描くのが本当に好きだったんだな・・・
どこまでも諦めずに、どこまでも自分が今見ているものの ありのままを 表現することを 追い求めていってたんだな・・・ と
なんだか 昔の自分に気合を入れられました。

今でも、仕事の上で妥協したり、諦めたりはないけど、
奢らず、事実を自分の都合で勝手に捻じ曲げず、モノゴトを正しく捉えて、正しく表現しようとする努力を怠らないように、
たまには振り返る時間も必要だな と感じました。

励ましの意味でも、戒めの意味でも、この絵を事務所に飾っておこう~!
そう思い、熊本の実家から北九州へ持って帰ってきました。

昔描いたものってやっぱり未熟で小っ恥ずかしいものですが
今につながる 歴史の一部です。
STUDIO dpi の事務所へお越しの際は 是非みてやってください。

Kazuhiro Ueno

Kazuhiro Ueno

上野 和宏
スタジオディーピーアイ株式会社 代表取締役 / プロダクトデザイナー / クリエイティブディレクター
JIDA(公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会) 正会員

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